NHKニュース “小顔効果 表示に根拠なし” 9事業者に行政処分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160630/k10010578501000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_103

記事要約

頭蓋骨のゆがみを矯正すれば、顔が小さくなる「小顔」の効果が持続するかのようにうたったホームページの表示は、効果を裏付ける明確な根拠がなく、景品表示法に違反するとして、消費者庁はいわゆる「小顔サービス」を提供している全国の9つの事業者に対し、再発防止を命じる行政処分を行った。消費者庁によると、おととし以降、ホームページに明確に根拠がないことを表示していた。また、小顔サービスを受けるのにかかる費用は1万円から30万円ほどで、これらの事業者は、年間で1000万円から1億円近い売り上げがあったという。

疑問

消費者はどのように被害を避ければよいのか。

考え・主張

事業者に非があるのは当然のことであるが、消費者も自分自身で正しいことかを判断する必要がある。なぜなら、自分の身は自分で守らなければいけないからである。

その他

特になし

読売online 乳がんは東京、肝臓がんは西日本…発症に地域差

乳がんは東京、肝臓がんは西日本…発症に地域差 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

記事要約

がんを発症する危険性は居住する都道府県により差があることが29日、国立がん研究センターが発表した2012年のがん患者の推計値でわかった。乳がんの発症は東京で突出して高く、肝臓がんは西日本に偏っていた。 推計値によると、12年に新たにがんと診断されたのは約86万5000人だった。

疑問

なぜがんの発症に地域差があるのだろうか。

考え・主張

私はその地域のご当地の食べ物が影響していると考える。なぜなら、食べ物くらいしか地域で差があるものが思いつかないからである。西日本で肝臓がんの発症が多い理由は酒の飲みすぎであると考えられる。九州地方の人々は酒が一般的に酒が強いといわれるが、さすがに飲みすぎは体に良くないのであろう。

その他

特になし

読売online 認知症82歳の車、3人次々はねる…新宿繁華街

認知症82歳の車、3人次々はねる…新宿繁華街 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

記事要約

27日午後1時頃、東京都新宿区西新宿の区道で、横断歩道を渡っていた歩行者3人が軽乗用車に次々とはねられ、うち1人の男性会社員(22)が頭などを強く打って意識不明となった。 男性はその後、意識を取り戻し、命に別条はないという。他の男性(22)ら2人はいずれも軽傷とみられる。警視庁新宿署は同日、軽乗用車を運転していた同区の無職男性(82)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転傷害)容疑で現行犯逮捕。男性には認知症の症状があった。

疑問

認知症の人から運転免許を取り上げることはできないのだろうか。

考え・主張

認知症と診断されたと同時に免許を取り上げるべきである。なぜなら、あまりにも危険すぎるからだ。しかし、自分自身はもちろん周りの人々も認知症とは気づかない場合もあると聞くので、なかなか難しい問題であるのは確かである。

その他

特になし

NHKニュース 初土俵から14年余で新入幕 北はり磨が抱負

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160627/k10010573971000.html?utm_int=news-sports_contents_list-items_085

記事要約

来月行われる大相撲名古屋場所で、初土俵から14年余りで新入幕を果たした北はり磨が、「同世代の力士といい相撲を取りたい」と意気込みを述べた。29歳の北はり磨は東の前頭15枚目に昇進して、初土俵から14年余り、史上9位のスロー昇進となる所要85場所での新入幕となり、「番付の一番上の列に名前があるのでうれしい」と喜びを語った。

疑問

なぜ諦めずに力士を続けることができたのか。

考え・主張

幕内に上がれなくても力士を続けることができたのは相撲がすきだからであると考えられる。なぜなら、好きでないと苦痛に感じやめたくなってしまうからだ。また、何事も諦めずに頑張ることは自分に対して参考になる。

その他

特になし

読売online 富岡製糸場、誘客へ正念場…世界遺産登録2年

富岡製糸場、誘客へ正念場…世界遺産登録2年 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

記事要約

世界文化遺産富岡製糸場と絹産業遺産群」は25日、登録から満2年を迎えた。富岡製糸場群馬県富岡市)や各構成資産の観光客数は減少傾向が続いており、新たな観光需要の掘り起こしが課題となっている。遺産群は2014年6月に正式登録された。特に富岡製糸場は大きな注目を集め登録直後の来場者は急増した。しかし、月日が経つにつれ、入場者は急激に減少が進んでいる。 富岡市は今後、台湾を中心に、海外への営業活動も進める予定だ。

疑問

入場者が増える可能性はあるのだろうか。

考え・主張

私は難しいと考える。なぜなら、立地があまりよくないからだ。群馬県は都心から離れており、いくのはかなりの時間を必要とする。また、製糸場のインパクトを薄さも影響しているようにも思われる。

その他

特になし

読売online 「2度目の国民投票を」170万件超の署名殺到

「2度目の国民投票を」170万件超の署名殺到 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

記事要約

欧州連合(EU)からの離脱派が勝利した英国民投票の結果をめぐり、2度目の国民投票を求める声が広がっている。英政府が設けるオンラインサイトに登録された請願に、170万件以上の署名が殺到したが、英国では国民投票を行うには新たな立法手続きが必要で、再実施は難しそうである。

疑問

再投票は実施されるのだろうか

考え・主張

再度国民投票を実施するには新たに法律を作らなければいけないらしいので難しいと考えられる。また、私は再投票は無意味だと考える。なぜなら何度も国民投票を実施したら投票の価値が薄れてしまうからである。また、仮に再度国民投票を行って残留派が勝利したとしても、納得のいかない離脱派が同じことをくり返すだけである。

その他

特になし

読売online 1億円超を二重払いした市、原因は電源入れ忘れ

1億円超を二重払いした市、原因は電源入れ忘れ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

記事要約

宮城県石巻市が土地の借り上げ代や備品の購入費など計約1億2600万円を、131の個人や業者などに二重に支払っていたことがわかった。金融機関口座への振り込みを代行会社に依頼した際、金額などのデータを誤って2回送信したためで、支払先に返納手続きを依頼している。プリンターの電源を入れ忘れていたことが原因だった。市は今後、職員が振り込み依頼のデータを送る際、管理職を含め複数が立ち会うことにしたという。

疑問

誤って支払ってしまったお金は回収できるのだろうか。

考え・主張

過失だとしても職員はしっかりと操作を確認するべきである。なぜなら大金を扱っているという責任があるからである。私も情報基礎の授業でよくミスをして再提出になるが、このことを教訓に今後は課題を進めていきたい。

その他

特になし