NHKニュース マイクロソフトCEOが中学校のプログラミング授業視察

マイクロソフトCEOが中学校のプログラミング授業視察 | NHKニュース

記事要約

スマートフォンやパソコンを動かすための技術、「プログラミング」を子どものうちから学ぶ重要性が指摘されるなか、先進的な授業を行っている東京・渋谷区の中学校をアメリカの大手ソフト会社のトップが視察した。この学校では、プログラミングを学ぶ授業を実験的に行っていて、CEOはその様子を確かめるために訪れたということである。世界中で人材育成が求められているプログラミングは、日本の学校でも必修化に向けた動きが進んでいる。

疑問

プログラミングを必修にする必要はあるのだろうか。

考え・主張

プログラミングを学校で必修にする必要はないと思う。なぜなら、学校でプログラミングの授業を学校で行ったところで初歩の部分しかできないからである。興味を持つきっかけにはなるかもしれないが、将来役に立つようになるとは思えない。それならば英語や数学の授業のコマを増やしたほうがいいと思う。

その他

特になし