NHKニュース 初土俵から14年余で新入幕 北はり磨が抱負
記事要約
来月行われる大相撲名古屋場所で、初土俵から14年余りで新入幕を果たした北はり磨が、「同世代の力士といい相撲を取りたい」と意気込みを述べた。29歳の北はり磨は東の前頭15枚目に昇進して、初土俵から14年余り、史上9位のスロー昇進となる所要85場所での新入幕となり、「番付の一番上の列に名前があるのでうれしい」と喜びを語った。
疑問
なぜ諦めずに力士を続けることができたのか。
考え・主張
幕内に上がれなくても力士を続けることができたのは相撲がすきだからであると考えられる。なぜなら、好きでないと苦痛に感じやめたくなってしまうからだ。また、何事も諦めずに頑張ることは自分に対して参考になる。
その他
特になし